流体適合検索(材質選定表)
Fluid Search
本体・ガスケット材質選定ガイド
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流体適合データベース
Fluid Compatibility Data
現像液(アルカリ性)
Alkaline developer
化学式
―(混合物)
大分類
アルカリ
中分類
無機アルカリ
本体材質評価
アルカリ性水溶液により腐食が進行。酸化膜も破壊され、黒ずみや白濁が発生。使用不可。
アルカリ環境で腐食や脱亜鉛を生じるため推奨できない。
耐アルカリ性が高く、現像液に対しても安定。暗室設備などで広く使用される。
アルカリ性水溶液に極めて安定で、軽量・安価・成形性にも優れ、現像装置で広く採用されている。
ガスケット材質評価
アルカリ性水溶液では使用可能な場合もあるが、長期使用では膨潤や物性変化に注意。
アルカリ性水溶液に対して良好な耐性を示し、現像液用途でも安定して使用可能。
吸湿やアルカリによる物性変化の可能性があり、長期密封用途では注意。
アルカリ性環境では物性低下の可能性があり、条件付き使用。
完全不活性で、現像液成分にも全く反応せず、最も信頼性が高い。洗浄性にも優れる。
PTFEに準じる耐薬品性・耐アルカリ性を持ち、現像液用途でも安定して使用可能。
総合所見
現像液は一般的にアルカリ性の薬液です。本体材質はSUS・PPが推奨されます。ガスケットはEPDM・PTFE・FEPが適しています。カムアームカップリング用途では、 SUSまたはPP本体+EPDM/PTFE/FEPガスケット を推奨します。

