取扱説明書
User Manual

本製品を安全にご使用いただくため、使用前に必ずご確認ください。
使用条件に適合しない場合、漏れ・破損・事故の原因となることがあります。

■ピンの抜け・緩みの確認

カムアームのピンが抜けると危険です。

ピンのローレットが出ていたら、万力等で所定の位置に戻してください。
ホースの加締メ等で、ピンを外した時は ローレットの位置を確認して基の状態に戻して下さい。

その時、カムアームが正しい方向に 付いている事も確認して下さい。

document 0002

■ガスケットの有無の確認

document 0010

ゴム系ガスケットは、粘着性の強い流体を使用した場合、アダプター側に付着して外れることがあります。

そのため、ご使用前には必ずカプラー本体にガスケットが正しく装着されていることを確認してください。

ガスケットが装着されていない状態で使用すると、漏れが発生し、重大な事故やトラブルの原因となる恐れがあります。

■使用時の安全上のポイント

●圧力確認・接続時の注意
カプラーを分離する際は、必ず配管内の残圧がないことを確認してから作業を行ってください。

残圧がある状態で分離を行うと、カプラーの飛び出しや流体の噴出により、重大な事故やケガの原因となる恐れがあります。

また、ダストキャップおよびダストプラグには安全のためチェーンを取り付けて使用してください。

配管やホースと接続する際は、カムアームが閉じた状態のままアダプターに接続しないでください。
無理に接続すると衝撃によりアダプターのシール面に傷がつき、漏れの原因となります。

document 0006
document 0007
document 0009

●ホースの挙動・反動への注意
ホース内に液体が残った状態で無理に引っ張ったり、振り回したりすると、カプラー部に過大な負荷がかかり、外れや破損の原因となります。
取り扱いの際は、ホース内の流体を排出し、無理な力を加えないようにしてください。

document 0008

●作業時の安全確保
ステンレス製や鋼製のカムアームは強度が高く、指などを挟むと重大なケガにつながる恐れがあります。
カプラーの操作時には、手や指の位置に十分注意してください。

さらに、ステンレス製や銅製の大口径製品は重量があるため、落下して足などに当たるとケガの原因となります。取り扱いには十分ご注意ください。

また、アダプターのシール面に傷がつくと、漏れの原因となりますので、落下や衝撃を与えないよう注意してください。

document 0012

作業中は、カップリングの上に足を掛けたり、乗ったりしないでください。
足元が不安定となり、転倒などの事故につながる恐れがあります。

また、カップリングに衝撃を与えると、漏れや破損の原因となり、事故につながる恐れがありますのでご注意ください。

■防塵・損傷対策

配管やホース内部への異物混入や汚れの付着を防ぐため、ダストキャップおよびダストプラグの使用を推奨します。

アダプター側にキャップを装着することで、接続部の保護および本体の損傷防止にも効果があります。

ポリプロピレン製キャップは軽量で取り扱いやすく、日常的な保護用途に適しています。

document 0011

■基本操作の注意

●正しい操作手順と注意点
カプラーとアダプターを接続する際、片側のカムアームを先に完全に締めた状態で反対側を締めようとすると、接続しにくくなる場合があります。
カムアームはできるだけ左右均等に操作して締めてください。

取り外す際は、カムアームを片側ずつ開いても問題ありません。

document 0014
document 0015

固まりやすい流体を使用した場合、付着や固着によりカムアームが操作しにくくなることがあります。

このような場合でも、カムアームをハンマーなどで叩かないでください。
変形やアダプターのシール面の損傷につながり、漏れの原因となります。

使用後は速やかに洗浄・清掃を行い、付着物が残らないようにしてください。

■使用環境・条件別の注意

●高温配管の取り扱いに注意
スチーム等の高温流体を使用している配管では、カプラーが高温になっている場合があります。
素手で触れると火傷を負う危険がありますので、絶対に素手で取り扱わないでください。

作業を行う際は、十分に温度が低下していることを確認のうえ、必ず作業用手袋を着用して作業してください。

document 0016

■取付・施工時の注意

●配管取付時の注意
管用テーパーネジ(Rネジ)を雌ネジ(Rcネジ・Gネジ)にねじ込む際は、必ずシールテープまたはシール剤を使用してください。

同一金属同士を無処理でねじ込むと、かじり(焼付き)により固着し、取り外し不能となる危険があります。

document 0019

●カプラー取付時の注意
カムアームカップリングを配管やホースに取り付ける際、カプラーが下向きの状態になると、振動などによりカムアームが開く場合があります。

カムアームが開くと外れや漏れの原因となり危険ですので、安全のため必ずセーフティーピンを使用してください。

document 0018

●フランジボルト取付位置
本体を取り付ける際は、ボルトは必ずカプラー側から挿入してください。

反対側から取り付けた場合、正しくセットできなくなるほか、ボルトがレバーに干渉して操作できなくなる恐れがあります。

document 0020

■安全機構に関する注意

●セーフティピンの使用
カプラーの標準品には、セーフティピン用の穴(ホール)が設けられています。

カムアームの不意な開きを防止するほか、輸送時におけるダストプラグやダストキャップの脱落防止としてご使用ください。

document 0017

■使用条件と材質選定

document 0021

ボディおよびガスケットの材質は、流体の性質、常用圧力、最高使用圧力、使用温度などの使用条件に応じて適切に選定してください。

特に真空用途においては、条件によりガスケットが変形する場合がありますので、変形しにくい材質を選定してください。

■ガスケットの交換および取り扱い注意

ガスケットの標準材質はブナ-N(NBR)です。交換はドライバーやプライヤー等で行えますが、工具の先端でシール面を傷付けないようご注意ください。傷が付くと漏れの原因となります。

また、フッ素樹脂系ガスケットは、一度装着して取り外すと変形やシール性能の低下により再使用できない場合がありますので、必ず新しいものをご使用ください。

document 0022

■FEP全包ガスケットの高温・スチーム使用時の注意

カプラーにFEP全包ガスケットを装着した状態で、スチーム洗浄や高温液への浸漬を行う場合は、必ずアダプターを取り付けるか、配管やホースに接続した状態で実施してください。

ガスケット単体に直接スチーム洗浄等を行うと、変形によりシール不良(漏れ)の原因となり危険です。

document 0023

PTFE/FEPガスケットの取り付け手順

document 0001
  1. 交換するガスケットと、プラスチック板(約15mm × 55mm)を1枚ご用意ください。プラスチック板はペットボトル等で代用可能です。カプラーのシール面は、あらかじめ布でよく拭いてください。
  2. カプラーの窓部のエッジをプラスチック板で保護し、ガスケットを斜めに差し込んでください。
  3. ガスケットの端がシール面に接したらプラスチック板を抜きます。
    その後、ガスケット上面のエッジをカプラーの溝にしっかり入れ、反対側の窓部のエッジもプラスチック板で保護しながら、ガスケットを少しずつ押し込んでください。
  4. ガスケットが溝に収まったら、プラスチック板を抜いて完了です。
document 0024
  1. カプラーとアダプターを万力にセットし、ゆっくり締めてください。
    ※無理に一気に締めず、少しずつ力をかけてください。
  2. カムアームに負荷がかからない位置になります。
    カムアームが左図②の位置になったら、万力を締めるのを止めてください。
  3. その後は手で均等に締めてください。
    最終位置(③)まで手で締めます。
    ※この際、本体が万力から外れて落下する可能性があるため、十分注意してください。

■施工・取付時の注意

●ねじ込みについて
ねじ込み過ぎると破損する恐れがあります。
必ず手で締め付けた後、工具で軽く増し締めする程度で止めてください。

document 0025

■材質および製品仕様に関する注意

●ガスケットの組み合わせについて
ポリプロピレン製カプラーにフッ素樹脂系ガスケットを使用する場合、
締付力が材質に吸収され、十分なシール性能が得られないことがあります。

この場合は、ステンレス材質への変更をご検討ください。

●ローレットピンについて
ポリプロピレン製カプラーの一部製品には、加締めタイプのローレットピンを使用しているため、本体からカムアームを取り外すことはできません。

document 0026

■ホースシャンクの仕様と選定

document 0027

ホースシャンクアダプターおよびカプラーには、
材質やサイズにより、二段リブ形状または多段リブ形状の仕様があります。

ホースシャンクの選定は、ホース製造元の資料を参考に行ってください。
特殊用途・専用ホースには、ねじ込み式カムアームカップリングをご検討ください。

作業時の注意事項

溶接を行う前に、カプラーのガスケット・ピン・カムアームは本体から取り外してください。
溶接時の火の粉がガスケットのシール面等に付着すると、漏れの原因となりますので十分ご注意ください。

溶接後の酸洗いは、カムアームを取り付ける前に行ってください。
また、ステンレス配管等の酸洗いを行う場合も同様に、カムアームを取り外してください。

document 0028

カムアームおよびピンの取外し・組立てについて

●取外し手順
釘締めまたはポンチとハンマーをご用意ください。
カプラーの凸部の下に当木を当てて安定させるか、万力で確実に固定したうえで、ローレットの反対側から叩いてピンを抜いてください。

先端がつぶれているものや曲がっているピンは使用しないでください。
また、カムアームに損傷がないか併せて確認してください。

ピンおよびカムアームはスペアパーツとしてご用意しておりますので、弊社または販売店までお問い合わせください。
純正部品以外の使用は危険です。ピンの径や長さ、カムアームの形状が異なる場合がありますので、必ず純正部品をご使用ください。

document 0029
document 0030

●組立手順
カムアームを所定の位置にセットし、ピンをローレット部まで手で挿入してください。
その後、万力等を使用して本体の凸部とピンを挟み、少しずつ押し込み、ローレット部が完全に本体に収まるまで確実に圧入してください。無理に押し込まず、均等に行ってください。

カムアームの向きを誤って取り付けると、アダプターと正しく接続できません。
必ず一度アダプターとセットし、正常に装着できることを確認してください。

document 0031

■使用上の留意事項

本ページに記載の内容は、一般的な使用条件に基づく注意事項です。
実際の使用環境や条件により性能が変化する場合がありますので、
最終的な適用可否は必ず実使用環境にてご確認ください。

ご不明点や用途に応じた材質選定については、弊社または販売店までお問い合わせください。

本製品を安全にご使用いただくため、使用前に必ずご確認ください。
使用条件に適合しない場合、漏れ・破損・事故の原因となることがあります。

■ピンの抜け・緩みの確認

カムアームのピンが抜けると危険です。

ピンのローレットが出ていたら、万力等で所定の位置に戻してください。
ホースの加締メ等で、ピンを外した時は ローレットの位置を確認して基の状態に戻して下さい。

その時、カムアームが正しい方向に 付いている事も確認して下さい。

document 0002

■ガスケットの有無の確認

ゴム系ガスケットは、粘着性の強い流体を使用した場合、アダプター側に付着して外れることがあります。

そのため、ご使用前には必ずカプラー本体にガスケットが正しく装着されていることを確認してください。

ガスケットが装着されていない状態で使用すると、漏れが発生し、重大な事故やトラブルの原因となる恐れがあります。

document 0010

■使用時の安全上のポイント

●圧力確認・接続時の注意
カプラーを分離する際は、必ず配管内の残圧がないことを確認してから作業を行ってください。

残圧がある状態で分離を行うと、カプラーの飛び出しや流体の噴出により、重大な事故やケガの原因となる恐れがあります。

また、ダストキャップおよびダストプラグには安全のためチェーンを取り付けて使用してください。

配管やホースと接続する際は、カムアームが閉じた状態のままアダプターに接続しないでください。
無理に接続すると衝撃によりアダプターのシール面に傷がつき、漏れの原因となります。

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●ホースの挙動・反動への注意
ホース内に液体が残った状態で無理に引っ張ったり、振り回したりすると、カプラー部に過大な負荷がかかり、外れや破損の原因となります。
取り扱いの際は、ホース内の流体を排出し、無理な力を加えないようにしてください。

●作業時の安全確保
ステンレス製や鋼製のカムアームは強度が高く、指などを挟むと重大なケガにつながる恐れがあります。
カプラーの操作時には、手や指の位置に十分注意してください。

さらに、ステンレス製や銅製の大口径製品は重量があるため、落下して足などに当たるとケガの原因となります。取り扱いには十分ご注意ください。

また、アダプターのシール面に傷がつくと、漏れの原因となりますので、落下や衝撃を与えないよう注意してください。

document 0012

作業中は、カップリングの上に足を掛けたり、乗ったりしないでください。
足元が不安定となり、転倒などの事故につながる恐れがあります。

また、カップリングに衝撃を与えると、漏れや破損の原因となり、事故につながる恐れがありますのでご注意ください。

■防塵・損傷対策

配管やホース内部への異物混入や汚れの付着を防ぐため、ダストキャップおよびダストプラグの使用を推奨します。

アダプター側にキャップを装着することで、接続部の保護および本体の損傷防止にも効果があります。

ポリプロピレン製キャップは軽量で取り扱いやすく、日常的な保護用途に適しています。

document 0011

■基本操作の注意

●正しい操作手順と注意点
カプラーとアダプターを接続する際、片側のカムアームを先に完全に締めた状態で反対側を締めようとすると、接続しにくくなる場合があります。
カムアームはできるだけ左右均等に操作して締めてください。

取り外す際は、カムアームを片側ずつ開いても問題ありません。

document 0014

固まりやすい流体を使用した場合、付着や固着によりカムアームが操作しにくくなることがあります。

このような場合でも、カムアームをハンマーなどで叩かないでください。
変形やアダプターのシール面の損傷につながり、漏れの原因となります。

使用後は速やかに洗浄・清掃を行い、付着物が残らないようにしてください。

document 0015

■使用環境・条件別の注意

●高温配管の取り扱いに注意
スチーム等の高温流体を使用している配管では、カプラーが高温になっている場合があります。
素手で触れると火傷を負う危険がありますので、絶対に素手で取り扱わないでください。

作業を行う際は、十分に温度が低下していることを確認のうえ、必ず作業用手袋を着用して作業してください。

document 0016

■取付・施工時の注意

●配管取付時の注意
管用テーパーネジ(Rネジ)を雌ネジ(Rcネジ・Gネジ)にねじ込む際は、必ずシールテープまたはシール剤を使用してください。

同一金属同士を無処理でねじ込むと、かじり(焼付き)により固着し、取り外し不能となる危険があります。

document 0019

●カプラー取付時の注意
カムアームカップリングを配管やホースに取り付ける際、カプラーが下向きの状態になると、振動などによりカムアームが開く場合があります。

カムアームが開くと外れや漏れの原因となり危険ですので、安全のため必ずセーフティーピンを使用してください。

document 0018

●フランジボルト取付位置
本体を取り付ける際は、ボルトは必ずカプラー側から挿入してください。

反対側から取り付けた場合、正しくセットできなくなるほか、ボルトがレバーに干渉して操作できなくなる恐れがあります。

document 0020

■安全機構に関する注意

●セーフティピンの使用
カプラーの標準品には、セーフティピン用の穴(ホール)が設けられています。

カムアームの不意な開きを防止するほか、輸送時におけるダストプラグやダストキャップの脱落防止としてご使用ください。

document 0017

■使用条件と材質選定

ボディおよびガスケットの材質は、流体の性質、常用圧力、最高使用圧力、使用温度などの使用条件に応じて適切に選定してください。

特に真空用途においては、条件によりガスケットが変形する場合がありますので、変形しにくい材質を選定してください。

document 0021

■ガスケットの交換および取り扱い注意

ガスケットの標準材質はブナ-N(NBR)です。交換はドライバーやプライヤー等で行えますが、工具の先端でシール面を傷付けないようご注意ください。傷が付くと漏れの原因となります。

また、フッ素樹脂系ガスケットは、一度装着して取り外すと変形やシール性能の低下により再使用できない場合がありますので、必ず新しいものをご使用ください。

document 0022

■ガスケットの交換および取り扱い注意

カプラーにFEP全包ガスケットを装着した状態で、スチーム洗浄や高温液への浸漬を行う場合は、必ずアダプターを取り付けるか、配管やホースに接続した状態で実施してください。

ガスケット単体に直接スチーム洗浄等を行うと、変形によりシール不良(漏れ)の原因となり危険です。

document 0023

PTFE/FEPガスケットの取り付け手順

document 0001
  1. 交換するガスケットと、プラスチック板(約15mm × 55mm)を1枚ご用意ください。プラスチック板はペットボトル等で代用可能です。カプラーのシール面は、あらかじめ布でよく拭いてください。
  2. カプラーの窓部のエッジをプラスチック板で保護し、ガスケットを斜めに差し込んでください。
  3. ガスケットの端がシール面に接したらプラスチック板を抜きます。
    その後、ガスケット上面のエッジをカプラーの溝にしっかり入れ、反対側の窓部のエッジもプラスチック板で保護しながら、ガスケットを少しずつ押し込んでください。
  4. ガスケットが溝に収まったら、プラスチック板を抜いて完了です。
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  1. カプラーとアダプターを万力にセットし、ゆっくり締めてください。
    ※無理に一気に締めず、少しずつ力をかけてください。
  2. カムアームに負荷がかからない位置になります。
    カムアームが左図②の位置になったら、万力を締めるのを止めてください。
  3. その後は手で均等に締めてください。
    最終位置(③)まで手で締めます。
    ※この際、本体が万力から外れて落下する可能性があるため、十分注意してください。

施工・取付時の注意

●ねじ込みについて
ねじ込み過ぎると破損する恐れがあります。
必ず手で締め付けた後、工具で軽く増し締めする程度で止めてください。

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材質および製品仕様に関する注意

●ガスケットの組み合わせについて
ポリプロピレン製カプラーにフッ素樹脂系ガスケットを使用する場合、
締付力が材質に吸収され、十分なシール性能が得られないことがあります。

この場合は、ステンレス材質への変更をご検討ください。

●ローレットピンについて
ポリプロピレン製カプラーの一部製品には、加締めタイプのローレットピンを使用しているため、本体からカムアームを取り外すことはできません。

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ホースシャンクの仕様と選定

ホースシャンクアダプターおよびカプラーには、
材質やサイズにより、二段リブ形状または多段リブ形状の仕様があります。

ホースシャンクの選定は、ホース製造元の資料を参考に行ってください。
特殊用途・専用ホースには、ねじ込み式カムアームカップリングをご検討ください。

document 0027

作業時の注意事項

溶接を行う前に、カプラーのガスケット・ピン・カムアームは本体から取り外してください。
溶接時の火の粉がガスケットのシール面等に付着すると、漏れの原因となりますので十分ご注意ください。

溶接後の酸洗いは、カムアームを取り付ける前に行ってください。
また、ステンレス配管等の酸洗いを行う場合も同様に、カムアームを取り外してください。

document 0028

カムアームおよびピンの取外し・組立てについて

●取外し手順
釘締めまたはポンチとハンマーをご用意ください。
カプラーの凸部の下に当木を当てて安定させるか、万力で確実に固定したうえで、ローレットの反対側から叩いてピンを抜いてください。

先端がつぶれているものや曲がっているピンは使用しないでください。
また、カムアームに損傷がないか併せて確認してください。

ピンおよびカムアームはスペアパーツとしてご用意しておりますので、弊社または販売店までお問い合わせください。
純正部品以外の使用は危険です。ピンの径や長さ、カムアームの形状が異なる場合がありますので、必ず純正部品をご使用ください。

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document 0030

●組立手順
カムアームを所定の位置にセットし、ピンをローレット部まで手で挿入してください。
その後、万力等を使用して本体の凸部とピンを挟み、少しずつ押し込み、ローレット部が完全に本体に収まるまで確実に圧入してください。無理に押し込まず、均等に行ってください。

カムアームの向きを誤って取り付けると、アダプターと正しく接続できません。
必ず一度アダプターとセットし、正常に装着できることを確認してください。

document 0031

使用上の留意事項

本ページに記載の内容は、一般的な使用条件に基づく注意事項です。
実際の使用環境や条件により性能が変化する場合がありますので、
最終的な適用可否は必ず実使用環境にてご確認ください。

ご不明点や用途に応じた材質選定については、弊社または販売店までお問い合わせください。